Leica(ライカ) ライカ M-A(Typ 127)【ボディ(レンズ別売)】(ブラッククローム) [代引不可]

Leica(ライカ) ライカ M-A(Typ 127)【ボディ(レンズ別売)】(ブラッククローム) [代引不可]

世界に名高い「ライカM レンジファインダーシステム」の誕生60周年を迎えた節目を記念して、新たなフィルムカメラ「ライカM-A」が登場。

■「ライカM-A」は、写真撮影の本質に立ち返ることを象徴する、真の機械式レンジファインダーカメラです。

モニターや測光システムやバッテリーに頼らずに、全く新しい創造の世界を探求することができます。

また、様々な機能や設定に気を取られることなく、焦点距離や構図を決めて、絞りとシャッタースピードを設定し、決定的な瞬間にシャッターを切るという、写真撮影の本質だけに集中することができます。

■スペックは、現行モデルの機械式フィルムカメラ「ライカMP」をベースに、露出計を外しています。

そのため、電池は必要ありません。

精密工学を駆使した構成部品と機能の全てが、絶対的な堅牢性と長寿命を実現できるように設計・製造されています。

また、ボディは職人の手作業による金属製ボディを使用しています。

このように優れた耐久性を誇る「ライカM-A」は、あらゆる困難を乗り越える絶対的な信頼性を備えています。

■「ライカM-A」のボディには、精密技術に基づく時代を超える理念が収められています。

こうした目に見えない要素と同じように、目に見える要素もまたタイムレスな魅力をたたえています。

たとえば、ライカのシンボルである赤いロゴは省き、クラシカルでシンプルなデザインを引き立てています。

また、フィルムカメラの「ライカM-A」のボディは、デジタルカメラの「ライカM」に比べてとてもスリムです。

■ライカM-Aは、シルバーとブラックの2色展開です。

ブラッククローム仕上げのボディは、クラシカルで控えめなスタイルで、マットなブラックの外観に、ホットシューに小さく製品名が刻印されているのみで、「ライカM モノクローム」のスタイルを彷彿とさせる、より一層控えめなルックスになっています。

■また、「ライカM-A」には、ライカMシステムと同様に1954年の登場から60周年を迎えた白黒フィルム「コダックTRI-X400」も付属しています。

これはアートフォトグラフィなどで由緒があり、現在もプリントで醸し出す独自な雰囲気で人気のフィルムです。

豊かなシャープネスと階調、きわめて幅広いラティチュード、そして優れたシャドーディテールの再現性で人気が高いフィルムで、芸術写真やルポルタージュ写真を撮影する際の定番のフィルムです。

本体サイズ(H×W×D) mm約77×138×38本体重量約578g型式レンジファインダー式35mm フィルムカメラ 機械制御式シャッター搭載露出モードマニュアル露出シャッターゴムコーティング布幕横走りフォーカルプレーンシャッター、機械制御式静音設計 シャッタースピード:1〜1/1000秒(1ステップ)、「B」:バルブ(無制限)ファインダー大型ブライトフレームファインダー、パララックス自動補正機能付き ファインダー倍率:0.72倍(全てのレンズ)ストロボホットシュー(中央接点を装備)フィルム給送【巻き上げ】手動−ラピッドワインドレバー、ライカビットM;ライカモーターM、ライカワインダーM、ライカワインダーM4-PまたはライカワインダーM4-2(品番10350以降) 【巻き戻し】手動、カメラ前面にある「R」レバーを倒してフィルム送り機構をオフにし、巻き戻しノブを引き出して回すレンズマウントライカMバヨネットマウント方式 レンズシステム:ライカMレンズ(焦点距離16〜135mm)付属品ボディキャップ、キャリングストラップ仕様1【材質】シャーシ:単一のパーツからなるフルメタル製(開閉式リアパネル付き) トップカバーおよびベースプレート:真鍮製 本体仕上げ:ブラッククローム仕様2【露出制御】外部露出計の数値またはユーザーの判断によりシャッタースピードと絞りをマニュアル設定仕様3【三脚穴】A1/4(1/4インチ) DINに準拠 【リアパネル】フィルム感度表示ダイヤル写真撮影の本質に立ち返ることを象徴する、真の機械式レンジファインダーカメラ。

現行モデルの機械式フィルムカメラ「ライカMP」をベースに、露出計を外しているため、電池は必要ありません。



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